入力支援 ・ 導入ガイド
QR・バーコード入力プラグイン
QR and Barcode Scanner
現場のこんな時に商品・備品・会員証などのコードを、スマートフォンで読み取って転記せず入力したい時。
カメラや画像からQR・バーコードを読み取り、結果を指定した項目へそのまま、または分割して入力します。
使い始めの30日間は全アプリ・全ユーザーで使い放題。30日を過ぎても、各プラグイン1アプリなら期限なしでずっと¥0。
社内稟議・上長への共有には、製品概要(PDF・1枚/印刷対応)をご利用ください。
サイボウズ オフィシャルプロダクトパートナー
Plumeru を提供する株式会社スターフィッシュは、サイボウズ株式会社のオフィシャルパートナー制度(Cybozu Partner Network)にプロダクトパートナーとして加入しています。
kintone 標準の入力と何が違う?
kintone 標準には端末のカメラでQR・バーコードを読み取り、項目へ反映する入力導線がありません。読み取りから項目入力までを1つの画面で完結させます。
- ラベルの文字を見ながら項目へ転記する必要がある
- QRに複数の値が入っていても項目ごとに分けて入力できない
- カメラが使えない環境を含めた入力導線を個別開発する必要がある
- QRと主要な1次元・2次元バーコードをカメラで読み取り
- 画像選択と手入力のフォールバックを用意
- 区切り文字で分割し、複数項目と固定値をまとめて入力
- 映像・画像・読み取り結果を外部サーバーへ送らずブラウザ内で処理
同じ目的の製品を探す方へ:入力支援・入力規則のkintoneプラグイン比較(価格・無料枠・試用を公式情報で確認)
概要
商品・備品・会員証などのコードをスマートフォンで読み取り、転記を挟まずkintoneへ入力するためのプラグインです。読み取り値は外部へ送らず、端末のブラウザ内で処理します。
できること
QRと主要な1次元・2次元バーコードを、カメラまたは端末内の画像から読み取ります。
区切り文字を指定し、読み取り結果の1番目・2番目を別々の項目へ入力できます。
権限や端末の都合でカメラを使えない場合も、同じ画面から手入力できます。
実際の画面でできることを確認
向いている場面
- 商品・備品・会員証などのコードをスマートフォンで読み取って登録する
- 型番・シリアルなど長いコードの転記ミスをなくす
- 区切り文字入りのQRを複数の項目へ分けて一度に入力する
- 連続スキャンで棚卸しなど大量登録をしたい(読み取りは1回ずつ)
- QR・バーコードを生成・印刷したい(読み取り専用)
- 読み取りと同時にレコードを自動作成したい(入力補助が対象)
導入手順
はじめてでも迷わないよう、ダウンロードから動作確認までを順に説明します(所要 初期設定 3分前後)。
- 署名付き ZIP をダウンロード:上の「ダウンロード」から署名付き ZIP を保存します。
- kintone にプラグインを読み込む:kintone 画面右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」で保存した ZIP をアップロードします。これでドメインにプラグインが登録されます。

kintoneシステム管理のプラグイン読込画面 画像を原寸で開く - 使いたいアプリに追加する:対象アプリを開き、「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインを追加」で「QR・バーコード入力プラグイン」を選びます。

アプリ設定:QR・バーコード入力プラグインを追加した状態 画像を原寸で開く - プラグインを設定する:追加した「QR・バーコード入力プラグイン」の設定(歯車アイコン)を開き、項目を設定して「保存」します。
設定のポイント:読み取り結果を入れる項目を選びます。複数値を分ける場合だけ区切り文字と何番目の値を入れるかを指定します。
QR・バーコード入力プラグインの設定画面 画像を原寸で開く - アプリを更新して反映する:アプリ右上の「アプリを更新」を必ずクリックします(更新しないと変更が反映されません)。
- 動作を確認する(サンプル検証):作成/編集画面を開き、追加されたボタンを押すとプラグインが動きます。テスト用のアプリ/レコードで「商品・備品・会員証などのコードを、スマートフォンで読み取って転記せず入力したい時」を実際に試し、想定どおり動くか確認しましょう。

作成画面:QRコードの読み取り結果を項目へ入力 画像を原寸で開く
無料プランでは各プラグインを 1アプリまでお試しいただけます(プラグインが動作する画面の上部に小さな「Plumeru 提供」クレジットが表示されます。Pro では非表示)。うまく動かない時は、対象の項目の指定と、「アプリを更新」を実行済みかをご確認ください。
ご利用の声を募集しています
QR・バーコード入力プラグイン をお使いの方へ。使い心地やご要望をぜひお聞かせください。掲載してよい旨を添えていただいた声は、このページでご紹介します。
ご利用の声を投稿するうまく動かない・不具合の通報
QR・バーコード入力プラグインがこのガイドの説明どおりに動かない、または不具合を見つけた場合は、こちらからお知らせください。内容を確認し、できるだけ早く修正します。
不具合を通報する仕様メモと制限
- 作成・編集画面(PC/モバイル)に読み取りボタンを表示します
- カメラ、端末内の画像、手入力の3経路を利用できます
- 読み取り結果は、そのまま1項目へ、または区切り文字で最大20個に分けて複数項目へ入力できます
- 読み取りと同時に「受付方法=QR」のような固定値も入力できます
- 既存値を上書きするか選べます
- 読み取りはブラウザ内で完結し、カメラ映像・画像・結果を外部へ送信しません
- 対象項目は文字列1行・文字列複数行・数値・リンクです。表や添付ファイル、ユーザー選択には入力できません
- 端末・ブラウザ・カメラ性能や画像品質によって読み取れない場合があります。その場合は画像選択または手入力を利用してください
- 連続スキャン、複数レコードの自動作成、QR・バーコード生成には対応しません
- 数値項目へ数値以外の値は入力しません
変更履歴
- 設定画面に、そのプラグインで最初に知っておきたい点を表示するようにしました(設定画面のみの変更で、通常画面の動作は変わりません)。
- 設定画面のお知らせ先の登録に、確認メールの手順を追加しました。メール内のボタンを押すと登録が完了します(設定画面のみの変更で、通常画面の動作は変わりません)。
過去の変更履歴を表示(残り9件)
- 設定画面に、不具合や重要な更新のお知らせ先(メールアドレス)を登録できる欄を追加しました(設定画面のみの変更で、通常画面の動作は変わりません)。
- 設定画面の改善要望・不具合報告の案内に、不具合のご報告には原則1営業日以内に受付のご連絡をする旨を明記しました。
- 不具合の原因調査に使う診断情報に、kintone が返すエラーコードと発生箇所を含めるようにしました(通常画面の動作は変わりません)。
- 設定画面に、創業期 導入パートナーの募集案内を表示するようにしました(設定画面のみの変更で、通常画面の動作は変わりません)。
- 設定画面の下部にある改善要望・不具合報告の案内に、いただいた内容は開発者が直接確認し、不具合は優先してすみやかに修正している旨を追記しました(設定画面のみの変更で、通常画面の動作は変わりません)。
- トライアル残日数を確認できない画面で「残り0日」と誤表示される問題を修正しました。
- お知らせ表示と設定画面の一部の色をPlumeru共通のブランド配色に統一しました。動作は変わりません。
- モバイル版のkintoneでも、ライセンスやトライアル期間などのお知らせが画面上部に表示されるようにしました。読み取りの動作は変わりません。
- 「QR・バーコードを読み取る」ボタンの表示位置を調整し、画面の左端に密着しないようにしました。あわせてボタンにマウスを載せたときの色の変化を追加しました。見た目のみの変更で、読み取りの動作は変わりません。
- 初回版。カメラ・画像・手入力からQR/主要バーコードを読み取り、区切り分割と固定値を含めて指定項目へ入力できるようにしました。