入力支援 ・ 導入ガイド
保存前確認プラグイン
Confirm Before Save
現場のこんな時に金額・宛先・期限など、保存直前に入力者自身で読み直してほしい重要項目がある時。
保存前に重要項目を最大8件要約し、確認後だけ保存を続けることで見落としを減らします。
kintone 標準の保存と何が違う?
標準の保存処理は変えず、Promise対応の保存イベントで確認を1回追加します。
- 保存直前に複数の重要項目を要約して見直す画面がない
- 条件付きの確認導線を設定だけで追加できない
- 最大8項目をプレーンテキストで要約
- 常時または条件一致時だけPCダイアログ/モバイルボトムシートを表示
概要
保存前確認プラグインは、保存前に重要項目を最大8件要約し、確認後だけ保存を続けることで見落としを減らします。
標準の保存処理は変えず、Promise対応の保存イベントで確認を1回追加します。
できること
PC・モバイルの追加・編集保存時に確認します
最大8項目をプレーンテキストで要約します
常時・指定値一致・空でない場合から条件を選べます
向いている場面
金額・宛先・期限など、保存直前に入力者自身で読み直してほしい重要項目がある時。
承認ワークフロー、電子署名、確認履歴、保存値変更、一覧インライン編集が必要な時。
導入手順
はじめてでも迷わないよう、ダウンロードから動作確認までを順に説明します(所要 初期設定 3分前後)。
- 署名付き ZIP をダウンロード:上の「ダウンロード」から署名付き ZIP を保存します。
- kintone にプラグインを読み込む:kintone 画面右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」で保存した ZIP をアップロードします。これでドメインにプラグインが登録されます。

kintoneシステム管理のプラグイン読み込み画面 画像を原寸で開く - 使いたいアプリに追加する:対象アプリを開き、「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインを追加」で「保存前確認プラグイン」を選びます。

アプリ設定:保存前確認プラグインを追加した状態 画像を原寸で開く - プラグインを設定する:追加した「保存前確認プラグイン」の設定(歯車アイコン)を開き、項目を設定して「保存」します。
設定のポイント:タイトル、案内文、要約項目を選び、必要なら表示条件を1つ設定します。
確認項目と条件を設定する画面 画像を原寸で開く - アプリを更新して反映する:アプリ右上の「アプリを更新」を必ずクリックします(更新しないと変更が反映されません)。
- 動作を確認する(サンプル検証):レコード追加・編集画面(PC/モバイル)を開くと保存時にプラグインが動きます。テスト用のアプリ/レコードで「金額・宛先・期限など、保存直前に入力者自身で読み直してほしい重要項目がある時」を実際に試し、想定どおり動くか確認しましょう。

保存前:重要項目の確認画面を表示 画像を原寸で開く
無料プランでは各プラグインを 1アプリまでお試しいただけます(プラグインが動作する画面の上部に小さな「Plumeru 提供」クレジットが表示されます。Pro では非表示)。うまく動かない時は、対象の項目の指定と、「アプリを更新」を実行済みかをご確認ください。
うまく動かない・不具合の通報
保存前確認プラグインがこのガイドの説明どおりに動かない、または不具合を見つけた場合は、こちらからお知らせください。内容を確認し、できるだけ早く修正します。
不具合を通報する仕様メモと制限
- PC・モバイルの追加・編集保存時に確認します
- 最大8項目をプレーンテキストで要約します
- 常時・指定値一致・空でない場合から条件を選べます
- 確認後は同じ保存処理を続け、キャンセル時だけ保存を止めます
- 承認、電子署名、確認履歴保存は行いません
- 保存値や権限を変更しません
- 一覧インライン編集には対応しません
変更履歴
v1.0.0
2026-07-17
- 初回版。重要項目をPC・モバイルの保存前に要約し、確認後だけ保存できるようにしました。