ファイル・添付 ・ 導入ガイド
CSV取込チェックプラグイン
CSV Import Check
現場のこんな時にkintoneへ取り込む前に、数万行のCSVで起きる複数の入力問題をまとめて直したい時。
CSV・TSVを端末内で解析し、列不足・必須・型・選択肢・ファイル内重複の問題を取込前にまとめて確認します。
kintone 標準のファイル読込と何が違う?
標準読込を置き換えず、実際に登録する前のローカルpreflightだけを提供します。
- エラーを直して再試行するまでの往復が発生する
- ファイル内の複合キー重複を事前一覧化しにくい
- 最大10MB・5万行をブラウザ内で解析
- 全エラーを行・列・理由で表示しCSV出力
概要
CSV取込チェックプラグインは、CSV・TSVを端末内で解析し、列不足・必須・型・選択肢・ファイル内重複の問題を取込前にまとめて確認します。
標準読込を置き換えず、実際に登録する前のローカルpreflightだけを提供します。
できること
UTF-8とShift_JIS、CSVとTSVを明示選択できます
必須・数値・日付・日時・選択肢・ファイル内複合重複を検証します
エラーを行・列・理由で一覧化しCSV出力できます
向いている場面
kintoneへ取り込む前に、数万行のCSVで起きる複数の入力問題をまとめて直したい時。
Excel、添付、ユーザー実在確認、既存レコード照合、またはプラグインから直接登録したい時。
導入手順
はじめてでも迷わないよう、ダウンロードから動作確認までを順に説明します(所要 初期設定 5分前後)。
- 署名付き ZIP をダウンロード:上の「ダウンロード」から署名付き ZIP を保存します。
- kintone にプラグインを読み込む:kintone 画面右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」で保存した ZIP をアップロードします。これでドメインにプラグインが登録されます。

kintoneシステム管理のプラグイン読み込み画面 画像を原寸で開く - 使いたいアプリに追加する:対象アプリを開き、「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインを追加」で「CSV取込チェックプラグイン」を選びます。

アプリ設定:CSV取込チェックプラグインを追加した状態 画像を原寸で開く - プラグインを設定する:追加した「CSV取込チェックプラグイン」の設定(歯車アイコン)を開き、項目を設定して「保存」します。
設定のポイント:CSV列名とkintone項目を対応付け、必須と重複キーを選びます。
CSV列と項目を対応付ける設定画面 画像を原寸で開く - アプリを更新して反映する:アプリ右上の「アプリを更新」を必ずクリックします(更新しないと変更が反映されません)。
- 動作を確認する(サンプル検証):一覧画面(PC)を開くとファイル選択・チェック実行時にプラグインが動きます。テスト用のアプリ/レコードで「kintoneへ取り込む前に、数万行のCSVで起きる複数の入力問題をまとめて直したい時」を実際に試し、想定どおり動くか確認しましょう。

一覧画面:CSVの複数エラーを表示 画像を原寸で開く
無料プランでは各プラグインを 1アプリまでお試しいただけます(プラグインが動作する画面の上部に小さな「Plumeru 提供」クレジットが表示されます。Pro では非表示)。うまく動かない時は、対象の項目の指定と、「アプリを更新」を実行済みかをご確認ください。
ご利用の声を募集しています
CSV取込チェックプラグイン をお使いの方へ。使い心地やご要望をぜひお聞かせください。掲載してよい旨を添えていただいた声は、このページでご紹介します。
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CSV取込チェックプラグインがこのガイドの説明どおりに動かない、または不具合を見つけた場合は、こちらからお知らせください。内容を確認し、できるだけ早く修正します。
不具合を通報する仕様メモと制限
- UTF-8とShift_JIS、CSVとTSVを明示選択できます
- 必須・数値・日付・日時・選択肢・ファイル内複合重複を検証します
- エラーを行・列・理由で一覧化しCSV出力できます
- ファイル内容は端末外へ送信しません
- 最大10MB・5万行です
- 登録・更新、既存レコード照合、添付、Excelには対応しません
- kintone標準取込の結果を完全に保証するものではありません
変更履歴
- 初回版。CSV・TSVを外部送信せず、必須・型・選択肢・ファイル内重複を事前検証できるようにしました。