ビュー・画面のカスタマイズ ・ 導入ガイド
ガントチャートプラグイン
Gantt Chart
現場のこんな時に開始日と終了日を持つ案件・制作・工事の予定を、編集事故のない見るだけガントで把握したい時。
一覧に表示中のレコードを日・週・月の時間軸へ並べ、工程の重なりと遅延をひと目で確認できます。
kintone 標準の一覧と何が違う?
標準一覧には、開始日から終了日までを時間軸上のバーとして比較する表示がありません。
- 複数レコードの期間の重なりを一覧だけで把握しにくい
- 今日や遅延の位置を時間軸で比較できない
- 表示中の最大100件を期間バーで表示
- 日・週・月の粒度、グループ折りたたみ、完了条件に基づく遅延表示
概要
ガントチャートプラグインは、一覧に表示中のレコードを日・週・月の時間軸へ並べ、工程の重なりと遅延をひと目で確認できます。
標準一覧には、開始日から終了日までを時間軸上のバーとして比較する表示がありません。
できること
現在の一覧ページに表示中のレコードだけを対象にします
日・週・月の表示粒度、グループ折りたたみ、今日と遅延を表示します
開始日と終了日は両端を含み、同日は1日幅で表示します
向いている場面
開始日と終了日を持つ案件・制作・工事の予定を、編集事故のない見るだけガントで把握したい時。
ドラッグで日程変更したい、依存線が必要、または一覧ページを超えた全件ガントが必要な時。
導入手順
はじめてでも迷わないよう、ダウンロードから動作確認までを順に説明します(所要 初期設定 4分前後)。
- 署名付き ZIP をダウンロード:上の「ダウンロード」から署名付き ZIP を保存します。
- kintone にプラグインを読み込む:kintone 画面右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」で保存した ZIP をアップロードします。これでドメインにプラグインが登録されます。

kintoneシステム管理のプラグイン読み込み画面 画像を原寸で開く - 使いたいアプリに追加する:対象アプリを開き、「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインを追加」で「ガントチャートプラグイン」を選びます。

アプリ設定:ガントチャートプラグインを追加した状態 画像を原寸で開く - プラグインを設定する:追加した「ガントチャートプラグイン」の設定(歯車アイコン)を開き、項目を設定して「保存」します。
設定のポイント:開始日・終了日・行の見出しを選び、必要ならグループと完了条件を追加します。
ガントチャートプラグインの設定画面 画像を原寸で開く - アプリを更新して反映する:アプリ右上の「アプリを更新」を必ずクリックします(更新しないと変更が反映されません)。
- 動作を確認する(サンプル検証):一覧画面(PC)を開くと一覧表示時にプラグインが動きます。テスト用のアプリ/レコードで「開始日と終了日を持つ案件・制作・工事の予定を、編集事故のない見るだけガントで把握したい時」を実際に試し、想定どおり動くか確認しましょう。

一覧画面:期間バーと遅延を表示 画像を原寸で開く
無料プランでは各プラグインを 1アプリまでお試しいただけます(プラグインが動作する画面の上部に小さな「Plumeru 提供」クレジットが表示されます。Pro では非表示)。うまく動かない時は、対象の項目の指定と、「アプリを更新」を実行済みかをご確認ください。
うまく動かない・不具合の通報
ガントチャートプラグインがこのガイドの説明どおりに動かない、または不具合を見つけた場合は、こちらからお知らせください。内容を確認し、できるだけ早く修正します。
不具合を通報する仕様メモと制限
- 現在の一覧ページに表示中のレコードだけを対象にします
- 日・週・月の表示粒度、グループ折りたたみ、今日と遅延を表示します
- 開始日と終了日は両端を含み、同日は1日幅で表示します
- レコード値や一覧DOMを変更しません
- 最大366日の表示窓です
- 一覧ページを超えた全件取得、ドラッグ変更、依存線には対応しません
- 終了日より開始日が後のレコードは理由付きで除外します
変更履歴
v1.0.0
2026-07-17
- 初回版。表示中の一覧レコードを日・週・月の時間軸へ並べ、工程の重なりと遅延を表示できるようにしました。