ファイル・添付 ・ 導入ガイド
画像注釈プラグイン
Image Annotator
現場のこんな時に現場写真・図面・帳票に「ここを直す」などの手書きメモを入れて共有したい時。
詳細画面の添付画像に手書きの注釈を加え、新しい画像として添付欄に保存できます。
kintone 標準の添付と何が違う?
標準では添付画像の閲覧・ダウンロードはできますが、画面上で注釈を書き込めません。手書きを加えて保存できます。
- 添付画像に注釈や指示を書き込む手段がない
- 画像を一度ダウンロードして別アプリで編集→再添付の手間がかかる
- 現場メモを画像に直接残せない
- 添付画像にフリーハンドで注釈(色・太さ選択)
- 注釈した画像を新しいファイルとして添付欄に保存
- PC・タブレットのタッチ操作にも対応
概要
一覧テキスト絞り込み検索プラグインは、一覧画面の上部に検索ボックスを追加して、いま開いているページ内のレコードだけをすばやく見つけるためのプラグインです。画面遷移なしで絞り込めるので、日々の確認作業やオペレーション向けの一覧に相性がいいです。
案件一覧や顧客一覧で、まずは手元の表示レコードだけ素早く絞り込みたい時に向いています。標準の一覧条件を細かく組むほどではないけれど、会社名や担当者の断片でサッと探したい運用を補う立ち位置です。
できること
指定フィールドを対象に、現在表示中のレコード行を入力した瞬間に絞り込みます。検索ボタンを押して待つのではなく、見ながら狭めていく使い方です。
複数語を入力すると AND 条件で扱い、すべての語を含む行だけに絞り込めます。会社名と担当者を組み合わせるような探し方ができます。
向いている場面
- 案件一覧や顧客一覧で、手元の表示レコードだけ素早く絞り込む
- 問い合わせ一覧や出荷待ち一覧で、見ながら一瞬で該当行を探す
- 担当者名・会社名・ステータスの断片でサッと探す
- サーバー側で全件を再検索したい
- ビュー外のレコードまで横断して検索したい
- サブテーブルの深い項目まで探索したい
導入手順
はじめてでも迷わないよう、ダウンロードから動作確認までを順に説明します(所要 初期設定 2分前後)。
- 署名付き ZIP をダウンロード:上の「ダウンロード」から署名付き ZIP を保存します。
- kintone にプラグインを読み込む:kintone 画面右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」で保存した ZIP をアップロードします。これでドメインにプラグインが登録されます。

kintone システム管理:プラグインの読み込み画面 - 使いたいアプリに追加する:対象アプリを開き、「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインを追加」で「画像注釈プラグイン」を選びます。

アプリ設定:プラグインを追加 - プラグインを設定する:追加した「画像注釈プラグイン」の設定(歯車アイコン)を開き、項目を設定して「保存」します。
設定のポイント:注釈の対象にする添付ファイル欄を選ぶだけです。詳細画面に「画像に注釈」ボタンが付きます。
設定画面:対象の添付ファイル欄を選ぶ - アプリを更新して反映する:アプリ右上の「アプリを更新」を必ずクリックします(更新しないと変更が反映されません)。
- 動作を確認する(サンプル検証):詳細画面を開くとボタン操作時にプラグインが動きます。テスト用のアプリ/レコードで「現場写真・図面・帳票に「ここを直す」などの手書きメモを入れて共有したい時」を実際に試し、想定どおり動くか確認しましょう。

詳細画面:添付画像に「画像に注釈」ボタン(実機)
無料プランでは各プラグインを 1 アプリまでお試しいただけます(設定画面に小さな Plumeru クレジットが表示されます。Pro では非表示)。うまく動かない時は、対象の項目の指定と、「アプリを更新」を実行済みかをご確認ください。
仕様メモと制限
- 詳細画面で、対象の添付ファイル欄に画像があると「画像に注釈」ボタンを表示します
- ボタンを押すと、画像の上にフリーハンドで描けるエディタが開きます(色・線の太さを選べます)
- 「保存して添付」を押すと、注釈した画像を新しいファイルとして同じ添付欄に追加します
- 保存後、詳細画面を再読み込みすると追加した画像が表示されます
- 対象は画像(PNG・JPEGなど)です。PDF・Officeファイルなどは注釈できません
- 元の画像は変更せず、注釈した画像を新規ファイルとして追加します
- 詳細画面が対象です。複数枚あるときは先頭の画像から注釈します
- 保存はPNG形式です
変更履歴
v1.0.0
2026-06-29
- 新規追加:詳細画面の添付画像に手書きの注釈を加え、新しい画像として添付欄に保存できるプラグイン