ビュー・画面のカスタマイズ ・ 導入ガイド

簡易ダッシュボードプラグイン

Simple Dashboard

現場のこんな時に案件数・売上合計・ステータス別件数など、毎日見る指標を現在のアプリですぐ確認したい時。

現在のアプリの一覧上部に、件数・合計・平均のKPIカードと分類別の棒グラフを表示します。

最大4枚のKPIカード 件数・合計・平均をカードで並べ、主要指標をひと目で比較できます。
分類別の横棒グラフ ステータスや担当など1項目で分類した内訳を表示します。
一覧の絞り込みを反映 いま表示している一覧と同じ条件のレコードをその場で集計します。
効く画面 一覧画面
動くタイミング 一覧表示時
導入の手軽さ 初期設定 4分前後
こんな時は不向き 複数アプリを横断するBI、定期集計、ピボット、複数系列や高度なグラフが必要な時。

kintone 標準のグラフと何が違う?

標準グラフでも集計できますが、件数・合計・平均を複数のカードとして一覧上部へまとめ、同じ場所で分類別内訳まで確認する構成には手間がかかります。

kintone 標準だけだと
  • 複数の主要数値を一覧上部でひと目に比較しにくい
  • 日常の一覧と集計画面を行き来する必要がある
  • 集計専用アプリを作ると設定・運用対象が増える
このプラグインを入れると
  • 件数・数値合計・平均を最大4枚のKPIカードで表示
  • 1項目で分類した件数または合計を横棒グラフで表示
  • 現在の一覧の絞り込み条件をそのまま集計へ反映
  • 集計専用アプリや外部BIを使わず現在のアプリ内で完結

概要

案件数・売上合計・平均単価・ステータス別内訳など、日常的に見る指標を一覧と同じ画面で確認するためのプラグインです。集計用の別アプリや外部BIは必要ありません。

できること

最大4つのKPI

件数・数値合計・平均をカードにして、主要指標をひと目で比較できます。

分類別の棒グラフ

ステータスや担当など1項目で分類し、件数または合計の内訳を表示します。

絞り込みを反映

現在の一覧に指定した条件を引き継ぎ、同じ条件のレコードを集計します。

向いている場面

よくある使い方
  • 案件数・売上合計・平均単価などの主要指標を一覧上部で毎日確認する
  • ステータス別・担当別の件数内訳をチームでひと目で共有する
  • 集計専用アプリや外部BIを作らず、現在のアプリだけで完結させる
向いていないケース
  • 複数アプリを横断して集計したい(対象は現在のアプリ内のみ)
  • 円・折れ線・ピボットなど高度なグラフが必要(横棒グラフ1つが対象)
  • 定期集計や集計結果の履歴保存をしたい(表示のたびにその場で集計)

導入手順

はじめてでも迷わないよう、ダウンロードから動作確認までを順に説明します(所要 初期設定 4分前後)。

  1. 署名付き ZIP をダウンロード:上の「ダウンロード」から署名付き ZIP を保存します。
  2. kintone にプラグインを読み込む:kintone 画面右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」で保存した ZIP をアップロードします。これでドメインにプラグインが登録されます。
    kintoneシステム管理のプラグイン読込画面
    kintoneシステム管理のプラグイン読込画面
  3. 使いたいアプリに追加する:対象アプリを開き、「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインを追加」で「簡易ダッシュボードプラグイン」を選びます。
    アプリ設定:簡易ダッシュボードプラグインを追加した状態
    アプリ設定:簡易ダッシュボードプラグインを追加した状態
  4. プラグインを設定する:追加した「簡易ダッシュボードプラグイン」の設定(歯車アイコン)を開き、項目を設定して「保存」します。
    設定のポイント:カード名と集計方法を選び、合計・平均の場合だけ数値項目を指定します。必要なら分類項目を1つ選んで棒グラフを追加します。
    簡易ダッシュボードプラグインの設定画面
    簡易ダッシュボードプラグインの設定画面
  5. アプリを更新して反映する:アプリ右上の「アプリを更新」を必ずクリックします(更新しないと変更が反映されません)。
  6. 動作を確認する(サンプル検証):一覧画面を開くと一覧表示時にプラグインが動きます。テスト用のアプリ/レコードで「案件数・売上合計・ステータス別件数など、毎日見る指標を現在のアプリですぐ確認したい時」を実際に試し、想定どおり動くか確認しましょう。
    一覧画面:KPIカードと分類別横棒グラフを表示
    一覧画面:KPIカードと分類別横棒グラフを表示

無料プランでは各プラグインを 1アプリまでお試しいただけます(プラグインが動作する画面の上部に小さな「Plumeru 提供」クレジットが表示されます。Pro では非表示)。うまく動かない時は、対象の項目の指定と、「アプリを更新」を実行済みかをご確認ください。

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簡易ダッシュボードプラグイン をお使いの方へ。使い心地やご要望をぜひお聞かせください。掲載してよい旨を添えていただいた声は、このページでご紹介します。

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うまく動かない・不具合の通報

簡易ダッシュボードプラグインがこのガイドの説明どおりに動かない、または不具合を見つけた場合は、こちらからお知らせください。内容を確認し、できるだけ早く修正します。

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仕様メモと制限

仕様メモ
  • PC/モバイルの一覧上部にダッシュボードを表示します
  • 現在の一覧の絞り込み条件を使い、最大10,000件を集計します
  • 件数・数値合計・平均から最大4枚のKPIカードを設定できます
  • 1つの分類項目について、件数または数値合計の横棒グラフを表示します
  • 分類は値の大きい順に上位10件を表示し、残りは「その他」にまとめます
  • レコードは外部へ送信せず、kintone REST APIとブラウザ内処理だけで集計します
制限
  • 1つのアプリ内だけを集計します。複数アプリ横断・定期集計・履歴保存には対応しません
  • 棒グラフは1つ、分類は1項目、系列は1つです。円・折れ線・散布図やピボットには対応しません
  • 10,000件を超える場合は先頭10,000件を集計し、画面にその旨を表示します
  • API取得に失敗した場合は、一覧に表示中のレコードだけを集計して表示します

変更履歴

v1.0.3 2026-07-14
  • お知らせ表示と設定画面の一部の色をPlumeru共通のブランド配色に統一しました。動作は変わりません。
v1.0.2 2026-07-14
  • モバイル版のkintoneでも、ライセンスやトライアル期間などのお知らせが画面上部に表示されるようにしました。集計の動作は変わりません。
過去の変更履歴を表示(残り2件)
v1.0.1 2026-07-14
  • ダッシュボードの左右に余白を追加し、画面の端に密着しないようにしました。見た目のみの変更で、集計の動作は変わりません。
v1.0.0 2026-07-13
  • 初回版。現在のアプリの一覧上部に、最大4枚のKPIカードと分類別の横棒グラフを表示できるようにしました。