自動化・連携 ・ 導入ガイド
ステータス進捗プラグイン
Status Stepper
現場のこんな時に案件や申請の現在位置を、標準のアクション導線を変えず利用者へ明示したい時。
プロセス管理の現在ステータスと前後工程を、詳細画面の読み取り専用ステップ表示で分かりやすくします。
kintone 標準のプロセス管理と何が違う?
標準の状態変更機能はそのまま使い、現在位置の視認性だけを追加します。
- 前後工程を横並びで俯瞰しにくい
- 業務向けの表示名や通過済み表現を追加しにくい
- 現在・通過済み・未到達を色と文言で区別
- PC・モバイルの公式ヘッダースペースへ表示
概要
ステータス進捗プラグインは、プロセス管理の現在ステータスと前後工程を、詳細画面の読み取り専用ステップ表示で分かりやすくします。
標準の状態変更機能はそのまま使い、現在位置の視認性だけを追加します。
できること
プロセス管理設定を設定画面で1回読み込みます
現在・通過済み・未到達を色と文言で区別します
PC・モバイル詳細画面へ表示します
向いている場面
案件や申請の現在位置を、標準のアクション導線を変えず利用者へ明示したい時。
ステータス変更ボタン、承認権限判定、分岐経路の自動追跡が必要な時。
導入手順
はじめてでも迷わないよう、ダウンロードから動作確認までを順に説明します(所要 初期設定 3分前後)。
- 署名付き ZIP をダウンロード:上の「ダウンロード」から署名付き ZIP を保存します。
- kintone にプラグインを読み込む:kintone 画面右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」で保存した ZIP をアップロードします。これでドメインにプラグインが登録されます。

kintoneシステム管理のプラグイン読み込み画面 画像を原寸で開く - 使いたいアプリに追加する:対象アプリを開き、「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインを追加」で「ステータス進捗プラグイン」を選びます。

アプリ設定:ステータス進捗プラグインを追加した状態 画像を原寸で開く - プラグインを設定する:追加した「ステータス進捗プラグイン」の設定(歯車アイコン)を開き、項目を設定して「保存」します。
設定のポイント:プロセス設定を読み込み、表示順・表示名・通過済み扱いを確認します。
ステータス順と表示名を設定する画面 画像を原寸で開く - アプリを更新して反映する:アプリ右上の「アプリを更新」を必ずクリックします(更新しないと変更が反映されません)。
- 動作を確認する(サンプル検証):詳細画面(PC/モバイル)を開くと詳細表示時にプラグインが動きます。テスト用のアプリ/レコードで「案件や申請の現在位置を、標準のアクション導線を変えず利用者へ明示したい時」を実際に試し、想定どおり動くか確認しましょう。

詳細画面:現在の工程をステップ表示 画像を原寸で開く
無料プランでは各プラグインを 1アプリまでお試しいただけます(プラグインが動作する画面の上部に小さな「Plumeru 提供」クレジットが表示されます。Pro では非表示)。うまく動かない時は、対象の項目の指定と、「アプリを更新」を実行済みかをご確認ください。
うまく動かない・不具合の通報
ステータス進捗プラグインがこのガイドの説明どおりに動かない、または不具合を見つけた場合は、こちらからお知らせください。内容を確認し、できるだけ早く修正します。
不具合を通報する仕様メモと制限
- プロセス管理設定を設定画面で1回読み込みます
- 現在・通過済み・未到達を色と文言で区別します
- PC・モバイル詳細画面へ表示します
- 標準プロセスUIやステータス値を変更しません
- ステータス変更、アクション実行、承認権限判定は行いません
- 分岐経路は自動推測せず管理者設定を表示します
- 設定外の現在値は警告してfail-openします
変更履歴
v1.0.0
2026-07-17
- 初回版。プロセス管理の現在位置をPC・モバイル詳細画面へ読み取り専用で表示できるようにしました。