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kintone プラグインとは?できること・入れ方・選び方をやさしく解説
kintone を使っていると「一覧をもっと見やすくしたい」「入力ミスを減らしたい」「別のアプリと連携したい」と感じる場面が出てきます。そんなときに役立つのが「プラグイン」です。この記事では、kintone のプラグインとは何か、標準機能とどう違うのか、できること、入れ方(インストール手順)、そして無料と有料の選び方までを、はじめての方向けにやさしく解説します。プログラミングは必要ありません。
kintone プラグインとは
kintone のプラグインとは、アプリに追加して機能を拡張する部品のことです。kintone は標準でも表・グラフ・プロセス管理など多くの機能を持ちますが、「あと一歩の使いやすさ」までは届かないことがあります。プラグインは、その足りない部分をコードを書かずに、画面の設定だけで補えるのが特長です。
よく比較されるのが「JavaScript カスタマイズ」です。カスタマイズは自由度が高い反面、開発と保守にコードの知識が要ります。プラグインは、あらかじめ作られた機能を選んで設定するだけなので、専門知識がなくても導入でき、設定を変えるのも簡単です。まずはプラグインで足りるかを検討し、それでも要件に届かないときにカスタマイズを考える、という順番が無理がありません。
kintone プラグインでできること
プラグインは「いま困っている画面と作業」に対応する形で分かれています。代表的な用途を挙げます。
一覧画面を見やすくする
表示中のレコードをその場で絞り込む検索、一覧を見ながらまとめて直す編集、条件に合う行の自動色分けなど。データが増えて一覧が見づらくなってきたら、まず検討したい領域です。
ビューで見える化する
案件や予定を、カンバン(カード方式)・カレンダー・工程表で俯瞰します。表だと流れがつかみにくい進捗管理やスケジュール調整に向きます。
詳細画面を整える
関連する別アプリのレコードを差し込む、添付ファイルを見やすくまとめる、項目の多い画面をタブで分ける、など。1件の情報を確認・共有するテンポが上がります。
作成・編集画面の入力をラクにする
条件による項目の出し分けや必須切り替え、値の連動、郵便番号からの住所自動入力、自動採番など。入力の「迷い」と「打ち直し」を減らせます。
アプリ間を連携する
保存時に別アプリの対応レコードへ値を反映したり、レコードを別アプリへ起票したり。二重入力や転記ミスをなくす領域です。用途ごとの具体的なおすすめはkintone プラグインおすすめ(用途別)で紹介しています。
プラグインの入れ方(インストール手順)
プラグインの導入は、大きく次の3ステップです。難しい作業はありません。
- 配布サイトでZIPファイルを入手する:使いたいプラグインの配布ページから、プラグイン形式のZIPファイルをダウンロードします。
- kintone にプラグインを読み込む:kintone のシステム管理にある「プラグイン」から、ダウンロードしたZIPを読み込みます(この作業はスペース管理者・cybozu.com 共通管理の権限が必要です)。
- アプリに追加して設定する:使いたいアプリの「設定 → プラグイン」でプラグインを追加し、対象の項目などを画面上で選んで保存します。最後にアプリを運用環境へ反映すれば有効になります。
多くのプラグインは、フィールドコードのような専門用語を知らなくても、項目名をドロップダウンで選ぶだけで設定できます。
無料プラグインと有料プラグインの違い
プラグインには無料のものと有料のものがあります。無料は手軽に試せる一方、対象アプリ数や機能に制限があることが多く、有料は制限なく使えたりサポートが付いたりします。選び方の基本は「まず無料で操作感を確かめ、運用に乗りそうなら有料へ広げる」こと。詳しくはkintone の無料プラグインと有料プラグインの選び方で整理しています。
標準機能とプラグインの使い分け
すべてをプラグインで補う必要はありません。標準の絞り込み・グラフ・プロセス管理で足りるなら、それが一番シンプルです。プラグインが向くのは、「標準ではできない」「毎回の手作業が多い」「複数人でミスが起きやすい」といった、標準の一歩先を求める場面です。困りごとを起点に、必要な分だけ足していくのがコツです。
プラグインをまとめて使うなら定額が有利
実際の運用では「一覧の絞り込みも、進捗のカンバンも、入力支援も欲しい」というように、複数のプラグインを組み合わせたくなることが多いものです。機能ごとに個別契約すると費用がかさみますが、Plumeru ならすべてのプラグインを kintoneドメイン単位の定額(Pro=月3,300円・年33,000円/税込)でまとめて使えます。まずは無料プラン(各プラグイン1アプリ)で確かめ、運用に乗りそうなら Pro へ。30日間はカード登録なしで全機能を試せ、期間終了後は自動で無料プランに戻るので、勝手に課金される心配もありません。
よくある質問
kintone のプラグインとは何ですか?
アプリに追加して機能を拡張する部品です。標準では届かない一覧の絞り込みや色分け、カンバン・カレンダー表示、入力支援、アプリ間連携などを、プログラミングなしで画面の設定だけで追加できます。
プラグインはコードを書かずに使えますか?
はい。あらかじめ用意された機能を、画面上で対象の項目などを選ぶ設定だけで使えます。JavaScript のカスタマイズと違い、コードを書く必要はなく、短いものは数分で設定が終わります。
プラグインの入れ方(インストール手順)は?
(1) 配布サイトでZIPを入手し、(2) kintone のシステム管理「プラグイン」からZIPを読み込み、(3) 使いたいアプリの設定で追加して対象の項目を選び保存します。アプリを運用環境へ反映すれば有効になります。
無料で使えるプラグインはありますか?
あります。Plumeru では各プラグインを1アプリまで無料で試せ、Pro プランは月3,300円・年33,000円(税込・kintoneドメイン単位)で全アプリ・全プラグインが使い放題です。30日間はカード登録なしで全機能を試せます。
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まとめて使うなら
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一覧の絞り込み・編集・色分け、カンバン、カレンダー、関連レコード表示、入力支援、郵便番号住所入力、アプリ間連携まで。用途の違うプラグインを kintoneドメイン単位の定額で使えます。まずは無料で試せます。
用途別のおすすめはkintone プラグインおすすめ(用途別)もどうぞ。