おすすめ10選
kintone プラグインおすすめ10選|便利な拡張を用途別に紹介
kintone は標準でも便利ですが、「一覧が見にくい」「入力ミスが減らない」「関連するアプリの情報をその場で見たい」といった、もう一歩の使いやすさはプラグインで補えます。とはいえ種類が多く、どれを選べばいいか迷いがちです。この記事では、よくある困りごとから選べる便利なkintoneプラグインを、用途別におすすめ10選として一覧で紹介します。
選び方のポイント
プラグインは「いま一番困っている画面と作業」から選ぶと失敗しません。困りごとを起点に、(1) 一覧画面、(2) 詳細画面、(3) 作成・編集画面、(4) アプリ間連携・工程管理の4つの用途に分けて、それぞれおすすめを挙げていきます。気になったものは各プラグインの使い方ガイドからすぐ確認できます。
一覧画面を便利にする
1. 一覧をその場でサッと絞り込みたい → 一覧テキスト絞り込み検索
「案件一覧から目的のレコードを探すのに毎回検索条件を組むのが面倒」。そんな時は、一覧ページを入力した瞬間に絞り込むプラグインが便利です。会社名や担当者、ステータスを軸に、表示中のレコードを即座に絞れます。詳しくは使い方ガイドと、関連記事のkintoneの一覧を素早く検索・絞り込みする方法をどうぞ。
2. 一覧を見ながらまとめて直したい → 一覧画面編集
「ステータスや担当者を1件ずつ詳細画面を開いて直すのが手間」。一覧画面編集は、一覧上部の編集パネルから、表示中のレコードをまとめて更新できます。軽い修正の繰り返しが一気に楽になります。使い方ガイド、関連記事はkintoneの一覧でインライン編集する方法です。
3. 複数レコードのサブテーブルをまとめて確認したい → テーブルデータ一括表示
「受注明細や工数行が各レコードのサブテーブルに散らばっていて、横断して見られない」。テーブルデータ一括表示なら、親レコードをまたいでサブテーブルの行を一覧でまとめて確認できます。使い方ガイド、関連記事はkintoneのサブテーブルを一覧表示する方法です。
詳細画面を見やすくする
4. 親レコードから関連アプリの履歴を見たい → 関連サブテーブル一覧表示
「顧客の詳細画面を見ながら、別アプリの対応履歴も同じ画面で確認したい」。関連サブテーブル一覧表示は、詳細画面に関連アプリのレコード一覧を見やすく差し込みます。アプリを行き来する手間が減ります。使い方ガイド、関連記事はkintoneで関連レコードを一覧表示する方法です。
5. 添付ファイルの確認を詳細画面内で早くしたい → 添付ファイル表示
「現場写真や見積書の添付を確認するのに、添付欄を探してダウンロードするのが手間」。添付ファイル表示は、詳細画面の専用パネルに添付ファイルを見やすくまとめます。確認のテンポが上がります。詳しくは使い方ガイドをご覧ください。
作成・編集画面の入力をラクにする
6. 条件によって入力もれを防ぎたい → 条件分岐処理
「失注の時は理由を必須にしたい」「種別ごとに自動で値を入れたい」。条件分岐処理は、入力内容に応じた自動入力と、保存前の必須チェックをまとめて設定できます。入力もれや手戻りを保存の段階で止められます。使い方ガイド、関連記事はkintoneで入力チェック・バリデーションを設定する方法です。
7. ルックアップの候補を手前の入力で絞りたい → ルックアップ動的絞り込み
「ルックアップの候補が多すぎて、目的の値を選ぶのが大変」。ルックアップ動的絞り込みは、都道府県や顧客コードなど手前の入力に応じて、ルックアップの候補を自動で狭めます。選び間違いも減らせます。詳しくは使い方ガイドをご覧ください。
8. 選択肢を親の値に連動させたい → 項目選択フィールド連動
「地域を選んだら、その地域の拠点だけを選べるようにしたい」。項目選択フィールド連動は、部署→担当区分、地域→拠点のような選択肢の連動を、安全に設定できます。ありえない組み合わせの入力を防げます。使い方ガイド、関連記事はkintoneで項目を連動させる(フィールド連携)方法です。
アプリ間連携・工程管理に
9. 保存時に別アプリへ値を反映したい → アプリ間レコード更新
「案件を更新したら、マスタや進捗アプリの該当レコードにも同じ値を反映したい」。アプリ間レコード更新は、保存時に別アプリの対応レコード1件へ、必要な値だけを確実に反映します。二重入力の手間と転記ミスをなくせます。詳しくは使い方ガイドをご覧ください。
10. 工程や進捗を横棒で俯瞰したい → 日程・工程・稼働表
「タスクの予定を一覧で持っているが、全体の流れや重なりが見えにくい」。日程・工程・稼働表は、開始日・終了日を持つレコードを工程表として見える化し、工程と進捗をざっと俯瞰できます。使い方ガイド、関連記事はkintoneでガントチャート・工程表を無料で作る方法です。
10種をまとめて使うなら定額が有利
ここまでの10種は、それぞれ違う困りごとに効きます。実際の運用では「一覧の絞り込みも、入力チェックも、工程表も欲しい」というように複数を組み合わせたくなることが多いものです。Plumeru なら全10種を kintoneドメイン単位の定額でまとめて使えるため、機能ごとに個別契約する必要がありません。まずは無料プラン(各プラグイン1アプリ)で操作感を確かめ、運用に乗りそうなら Pro へ広げる進め方が無理がありません。選び方の整理には無料と有料プラグインの選び方も参考になります。
よくある質問
kintone のプラグインは何を基準に選べばいいですか?
「いま一番困っている画面と作業」から選ぶのがおすすめです。一覧が見にくいなら絞り込み・編集系、入力ミスが多いなら入力チェック系、関連アプリを見たいなら関連レコード表示系、というように困りごと起点で選ぶと外しません。まず1つ無料で試し、効果を確かめてから広げるのが無理のない進め方です。
プログラミングの知識がなくても使えますか?
はい。ここで紹介しているプラグインは、アプリにプラグインを追加し、画面上で対象フィールドなどを選ぶ設定だけで動きます。多くは初期設定3〜12分ほどで、コードを書く必要はありません。
10種類のプラグインを使うと費用はどうなりますか?
Plumeru は10種すべてを定額でまとめて使えるため、機能ごとに個別契約する必要がありません。無料プランは各プラグイン1アプリまで試せ、Pro プランは月3,300円・年33,000円(14日間無料トライアル付き)で、kintoneドメイン単位の定額です。
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まとめて使うなら
kintone プラグイン10種を定額でまとめて
一覧の絞り込み・編集、関連レコード表示、入力チェック、工程表まで。用途の違う10種を kintoneドメイン単位の定額で使えます。まずは無料で試せます。
どれを選ぶか迷ったら無料と有料プラグインの選び方もどうぞ。