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帳票・PDF出力

kintone で帳票を出力・PDF保存する方法|標準印刷との違いと選び方

kintone に貯めたデータから、見積書・作業報告書・受付票などの帳票を出したい――そんな場面は多いものです。kintone の標準印刷でも紙には出せますが、体裁を整えた書類にはなりにくいところがあります。この記事では、標準印刷の限界、帳票プラグインでできること、選び方(サーバー型とブラウザ型)、そして選んだ項目をA4帳票としてすぐPDF保存する手軽な方法までを整理します。

標準の印刷だけだと何が足りない?

kintone の詳細画面はブラウザの印刷でそのまま出せますが、次の点が課題になりがちです。

「とりあえず印刷」はできても、取引先に渡す見積書や、保管する報告書としては物足りない、というのがよくある悩みです。

帳票プラグインでできること

帳票プラグインを使うと、レコードの値を使って体裁の整った書類を作れます。製品によって幅はありますが、代表的にはこうしたことができます。

帳票プラグインの選び方(サーバー型とブラウザ型)

大きく2つの方向性があります。求める体裁と手間のバランスで選ぶと失敗しません。

高機能なサーバー型

ロゴや罫線を座標で精密に配置したレイアウト、複数レコードの一括出力、Excel/Word出力、QR・バーコードの印字などが必要なら、専用のサーバー型帳票サービスが向きます。作り込みの自由度は高い一方、月額の費用や設定の手間は相応にかかります。

手軽なブラウザ型

「まず1件を体裁よく紙・PDFにできれば十分」という段階なら、ブラウザの印刷機能を使う軽量なプラグインが手早く始められます。追加のソフトやサーバーは不要で、設定は「タイトルと出す項目を選ぶ」だけ。精密な自由レイアウトはできませんが、日々の見積書や報告書を体裁よく出すには十分です。

選んだ項目をA4帳票としてPDF保存する(手軽な方法)

Plumeru の帳票印刷プラグインは、この「手軽なブラウザ型」にあたります。詳細画面に出る「帳票を印刷」ボタンを押すと、設定で選んだ項目をタイトル付きのA4帳票として整形して開き、ブラウザの印刷でそのままPDF保存できます。手順はシンプルです。

  1. プラグインを追加し、帳票のタイトル(例:見積書)を入れる
  2. 帳票に出す項目を、上から並べたい順にチェックで選ぶ
  3. 詳細画面の「帳票を印刷」ボタンから、印刷ダイアログで「PDFに保存」を選ぶ

フィールドコードの知識は不要で、帳票づくりはすべてブラウザ内で完結し、レコードの内容を外部へ送信しません。まず1件を体裁よく出すところから始めたい方に向いています。座標指定の自由レイアウトや複数枚の一括出力が必要になったら、高機能なサーバー型を検討する、という進め方が無理がありません。

費用を抑えて他の機能とまとめて使う

帳票だけでなく、一覧の絞り込みや色分け、入力支援、郵便番号からの住所自動入力なども合わせて使いたくなることが多いものです。Plumeru なら、帳票印刷を含むすべてのプラグインを kintoneドメイン単位の定額(Pro=月3,300円・年33,000円/税込)でまとめて使えます。まずは無料プラン(各プラグイン1アプリ)で体裁を確かめ、運用に乗りそうなら Pro へ。30日間はカード登録なしで全機能を試せます。

よくある質問

kintone の標準機能だけで帳票は作れますか?

詳細画面をそのまま印刷することはできますが、余分なUIが入り体裁の整った帳票にはなりにくいです。タイトルを付ける・出す項目や並び順を選ぶ・PDFとして体裁よく保存する、といったことは標準ではむずかしく、プラグインで補うのが一般的です。

帳票プラグインはどう選べばいいですか?

求める体裁で選びます。精密な自由レイアウトや複数枚一括、Excel/Word出力まで必要なら高機能なサーバー型。まず1件を体裁よく紙・PDFにできれば十分なら、ブラウザの印刷を使う軽量なプラグインで手早く始められます。

帳票をPDFで保存できますか?

できます。ブラウザの印刷ダイアログで「PDFに保存」を選べば、追加ソフトなしでPDFファイルとして保存できます。Plumeru の帳票印刷プラグインは、選んだ項目をA4帳票として整形してこの方法でPDF保存できます。

まずは無料で

選んだ項目でA4帳票を印刷・PDF保存

詳細画面のボタンから、選んだ項目をタイトル付きの帳票として印刷・PDF保存できます。設定は項目を選ぶだけ。各プラグイン1アプリまで無料で試せます。

帳票印刷プラグインを見る 料金プラン

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