プルメルの由来
プラグインの「プル」と、プルメリアの「メル」。
サービスの名前を考えていたとき、手元のメモは「プラグイン」の文字だらけでした。kintone のプラグインを届けるサービスなので、名前のどこかにその響きを残したい。そう思ってメモを眺めているうちに、「プル」という音だけが、なぜか耳に残りました。
プルで始まる言葉をあれこれ探すなかで出会ったのが、プルメリア(Plumeria)という花でした。調べてみると、ただの南国の花ではありませんでした。ハワイで旅行者の首にかけられる花輪——レイに編まれる、あの白い花です。身につけた人には幸せが訪れると言われ、大切な人を迎えるとき、祝福するときに贈られてきた「歓迎の花」でした。
花言葉は「気品」「恵まれた人」「陽だまり」。訪れた人を迎えて、少しだけ幸せにする花。kintone をもっと良くしたくてプラグインを探しに来た人を迎えるサービスの名前として、これ以上のものはない気がしました。こうして、プラグインの「プル」にプルメリアの「メル」をつないで、Plumeru(プルメル)になりました。
せっかく花の名前になったので、ロゴもプルメリアにしました。紺のタイルに、クリーム色の5枚の花弁とオレンジの芯。サイトのファビコンから各プラグインのアイコンまで、同じ配色で揃えています。
業務ツールの名前としては、すこし柔らかすぎる気もしています。それでも、kintone の画面の隅で毎日ちいさく咲いているくらいが、ちょうどいいのではないかと思っています。