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添付・プレビュー

kintoneの添付ファイル・画像を詳細画面で見やすく表示する方法

現場の写真、見積書、申込書など、kintone のレコードに添付ファイルを溜めていくと「ファイル名だけ並んでいて中身が分かりにくい」「画像なのにサムネイルが出ないので1件ずつ開くしかない」という不満が出てきます。この記事では、標準の添付フィールドでできることの限界と、添付ファイルや画像を詳細画面で見やすく一覧表示する方法を整理します。

標準の添付フィールドの限界

kintone の添付ファイルフィールドは、アップロードしたファイルをファイル名のリンクとして縦に並べる表示です。シンプルで分かりやすい反面、いくつか確認作業がもたつく場面があります。

写真を多用する工事・点検・小売や、書類を添える申請・契約の業務では、この「1件ずつ開く」「あちこち見る」の積み重ねが地味な負担になります。

添付を詳細画面のパネルに一覧表示する

解決策はシンプルで、詳細画面に「添付をまとめて見やすく並べるパネル」を追加することです。添付ファイル表示プラグイン(Attachment Viewer)は、指定した添付フィールドのファイルを集めて、詳細画面の専用パネルにグリッドで表示します。

動くのは詳細画面(レコード表示時)です。設定は、見せたい添付フィールドのフィールドコードをカンマ区切りで指定し、サムネイルの大きさ(例: md)と、添付が無いときのメッセージを決めるだけ。初期設定はおおむね4分前後で、難しいコードは書きません。

このプラグインが向かないケース(正直なところ)

万能ではありません。次のような用途には向かないので、期待値を合わせておくのが大事です。

あくまで「詳細画面で添付を素早く確認する」のが得意分野です。PDFを読み込んで注釈を付けたい、ファイル管理そのものを置き換えたい、という要件には別の手段を検討してください。

あわせて読みたい

レコードに紐づく情報の見せ方を整えるなら、関連レコードの一覧表示もよく合わせて使われます。一覧画面そのものの操作性を上げたいときは、一覧でのインライン編集の記事も参考になります。表示まわりを少しずつ整えるだけで、日々の確認作業はかなり軽くなります。

よくある質問

kintone 標準の添付ファイルフィールドだと何が不便ですか?

標準の添付フィールドはファイル名のリンクが縦に並ぶ形式で、画像でもサムネイルは表示されません。中身を見るには1件ずつ開く必要があり、複数の写真や書類を確認するときに手間がかかります。

添付した画像をサムネイルで一覧表示できますか?

添付ファイル表示プラグインを使うと、詳細画面の専用パネルに画像のサムネイルがグリッドで並びます。画像以外のファイルはファイル名のリンクとして表示され、添付の全体像を1か所で確認できます。

PDFやExcelをその場で開いて中身まで見られますか?

このプラグインは詳細画面に添付を見やすく並べることに特化しており、PDFの埋め込みプレビューやOfficeファイルの画面内閲覧は行いません。ファイル名のリンクから通常どおりダウンロード・閲覧する形になります。

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この課題を解決するプラグイン

添付ファイル表示プラグイン(Attachment Viewer)

指定した添付フィールドのファイルを、詳細画面の専用パネルにまとめて表示。画像はサムネイル付きで並ぶので、写真や書類を開かずに見渡せます。まずは無料で試せます。

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