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画像注釈・現場写真

kintoneの添付画像に手書き注釈・マークを入れて保存する方法

「現場写真のここが不具合、と丸を付けて共有したい」「図面に寸法のメモを書き込みたい」「検品写真にチェックを入れて記録したい」。画像はそのまま添付できても、“どこを指しているか”を伝えるには、結局メールや口頭で補足することになりがちです。画像の上に直接マークを残せれば、伝達はぐっと速く正確になります。この記事では、kintone 標準での画像の扱いの限界と、添付画像に注釈を入れて保存するには何が必要かを順番に整理します。

kintone 標準での画像の扱いの限界

kintone は添付ファイルとして画像を保存でき、詳細画面でサムネイル表示もできます。スマートフォンで撮った現場写真をそのまま記録に残すぶんには、標準で十分です。添付を見やすく並べたいなら添付ファイル・画像を見やすく表示する方法も役立ちます。

ただし、標準には画像そのものを編集する機能はありません。写真の不具合箇所に丸を付ける、図面にメモを書く、といった“画像の上への書き込み”をしたい場合は、いったんダウンロードして別の画像編集ソフトで加工し、また添付し直す、という遠回りになります。手間がかかるうえ、元画像と加工後の管理も煩雑になりがちです。

写真や図面に直接マークを残したい

現場でほしいのは、「kintone の画面の中で、添付した写真にその場でマークを付けて保存する」体験です。丸や矢印で位置を示し、短いコメントを添えられれば、見る人は“どこの・何の話か”を一目で理解できます。別ソフトを開かずに完結できれば、現場でスマートフォンから記録するときにも実用的です。

画像注釈プラグインで補う

この「添付画像への書き込みと保存」を担うのが、画像注釈プラグインです。kintone の画面上で添付画像に手書きの線や丸・矢印などのマークを加え、注釈を入れた画像を添付として保存できます。別の画像編集ソフトを行き来する必要がなく、コードも不要です。現場写真の不具合指摘、図面へのメモ、検品記録など、“画像の上で指示・記録する”作業をその場で完結できます。

できないことも書いておきます。これは画像に注釈(マークやコメント)を重ねるための道具で、写真そのものの色補正やトリミングといった本格的な画像加工ソフトの代わりではありません。また、扱う対象は画像で、PDF や動画への書き込みは想定していません。あくまで「現場の画像に、指示や気づきを手早く残す」用途に向いた機能だと考えてください。

進め方は、(1) よく注釈を付ける写真・図面の種類を1つ決める → (2) 実際に丸やメモを書いて保存し、見え方を確かめる → (3) チームでの使い方(色やマークの意味)を軽く揃える、の順がスムーズです。Plumeru では無料プランから1アプリで試せます。

よくある質問

kintone 標準で添付画像に書き込みできますか?

標準には画像そのものを編集する機能はありません。写真にマークを付けるには、別の画像編集ソフトで加工してから添付し直すことになります。画像注釈プラグインなら、kintone の画面上で書き込んで保存できます。

書き込んだ画像はどう保存されますか?

注釈を加えた画像を添付ファイルとして保存できます。元の写真や図面に、丸・矢印・コメントなどの指示をそのまま残せるので、口頭やメールで補足する手間が減ります。

どんな現場で役立ちますか?

現場写真の不具合箇所に丸を付ける、図面に寸法やメモを書く、検品写真にチェックを入れる、など「画像の上で指示・記録を残したい」場面で役立ちます。スマートフォンで撮った写真にその場で印を付けたいときにも向きます。

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この課題を解決するプラグイン

画像注釈プラグイン

kintone の画面上で添付画像に手書きの線や丸・矢印を加え、注釈付きの画像を添付として保存。現場写真の指摘や図面メモを、別ソフトなしでその場に残せます。30日間はカード登録なしで全機能を試せます(終了後は自動で無料プランに戻り、勝手に課金されません)。

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