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タブ表示・画面整理

kintoneの詳細画面の項目をタブで整理して見やすくする方法

「項目が増えすぎて、詳細画面がとにかく縦に長い」「見たい情報までスクロールしないと辿り着けない」。アプリを育てるほど項目は増え、1画面に全部並ぶと一覧性が落ちていきます。よく使う画面ほど、情報の置き場所を整理したいものです。この記事では、kintone 標準で項目が多い画面が見づらくなる理由と、タブで切り替えて見やすくするには何が必要かを順番に整理します。

kintone 標準で項目が多い画面の見づらさ

kintone でも、画面を整える手立てはあります。フィールドをグループにまとめれば、関連する項目を1つのまとまりとして開閉でき、罫線やラベルで区切りを入れることもできます。項目数がほどほどなら、グループ化だけでも十分に整理できます。

ただし、項目が多くなると限界が見えてきます。グループは縦に積み上がるため、結局は長い画面をスクロールして目的の情報を探すことになります。「基本情報」「対応履歴」「添付・その他」を一目で切り替えたい、というニーズには、開閉だけでは応えにくいのが実情です。

タブで切り替えて見たい

情報量の多い画面では、すべてを一度に見せるより、用途ごとに面を分けて切り替えられるほうが扱いやすくなります。タブがあれば、ふだんは「基本情報」だけを見て、必要なときに「対応履歴」へ切り替える、といった使い方ができ、縦スクロールの距離も短くなります。詳細画面に関連アプリの情報を差し込む関連レコードの表示や、添付ファイルの見やすい表示と組み合わせると、1画面に詰め込まずに情報を整理できます。

タブ表示プラグインで補う

この「項目をタブに分けて切り替える」を実現するのが、タブ表示プラグインです。詳細画面の項目を、設定したタブ構成(例:基本情報/対応履歴/添付・その他)に振り分けて表示し、タブの切り替えで必要な面だけを見られるようにします。どの項目をどのタブに入れるかは画面の設定で決められ、コードは不要です。長い詳細画面が、目的の情報にすぐ辿り着ける画面に変わります。

できないことも書いておきます。タブ表示は詳細画面での整理を主体にしています。kintone の仕様上、作成・編集画面はフィールドの扱いが詳細画面と異なるため、まずは情報量が多くなりがちな詳細画面を見やすくする用途に向きます。また、タブはあくまで“見せ方”の整理で、項目そのものを増減させるものではありません。入力時に条件で項目を出し分けたい場合はフィールドを条件で表示・非表示にする方法(入力支援)が向きます。役割を分けて考えると選びやすくなります。

進め方は、(1) 詳細画面の項目を「いつも見る/ときどき見る/たまに見る」で仕分ける → (2) それをタブ構成に落とす → (3) 実際の画面で切り替えの体感を確かめる、の順がスムーズです。Plumeru では無料プランから1アプリで試せます。

よくある質問

kintone 標準で詳細画面をタブに分けられますか?

標準にはフィールドをグループにまとめて開閉する機能はありますが、タブで切り替える表示はありません。項目が多いと縦に長い画面をスクロールして探すことになります。タブ表示プラグインで、項目をタブに分けて切り替えられます。

編集画面でもタブ表示になりますか?

タブ表示は詳細画面での整理を主体にしています。kintone の仕様上、作成・編集画面はフィールドの扱いが詳細画面と異なるため、まずは情報量の多い詳細画面を見やすくする用途に向いています。

タブの分け方は自由に決められますか?

「基本情報」「対応履歴」「添付・その他」のように、どの項目をどのタブにまとめるかを設定で決められます。よく見る情報を最初のタブに置く、といった整理ができます。詳しくは使い方ガイドをご確認ください。

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この課題を解決するプラグイン

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