導入ガイド

条件分岐処理プラグイン

Branch Automation

条件ごとの自動入力と入力もれチェックを、分かりやすくまとめて設定できるプラグインです。

ノーコード寄りで運用 条件と動きを一覧で持てるから、あとで見返しても追いやすいです。
保存前チェック向き 入力漏れや条件ごとの必須判定を、アプリ単位で軽く足せます。
重すぎない構成 大規模ワークフローではなく、まず現場で効く小さな自動化に絞っています。
向いているケース 見積・申請・受付など、保存時に条件判定したい業務
主な動き 自動入力 / 必須チェック / JSON ルール管理
実装の重さ MVP寄り。重い外部連携より、まず入力品質を上げる用途向け
導入のしやすさ ZIP読込後にルールを登録するだけで試し始められます

概要

このプラグインは、入力内容に合わせた自動入力と入力もれチェックを、なるべく分かりやすく安全に設定できるようにしたものです。まずは現場でよく使うシンプルなルールから始めやすくしています。

kintone の標準設定だけでは少し足りない場面を、追加開発を増やさず補いたい時にちょうどいい立ち位置です。

できること

自動入力

条件に当てはまった時に、件名や担当者などへ既定値を自動で入れられます。

保存前バリデーション

未入力のまま保存してほしくない項目を、条件つきで止められます。

ルールの見通し

「どんな時に」「何をするか」を一覧で整理して設定できるので、保守しやすいです。

軽い業務ロジック

JavaScriptを個別に貼るほどではないけど、ノーコードだけでは足りない場面を埋められます。

向いている場面

よくある使い方
  • 種別が見積の時だけ件名へ既定文言を補う
  • 申請ステータスの時だけ担当者を必須にする
  • 入力漏れしやすい項目へ保存前チェックを入れる
向いていないケース
  • 他アプリ更新や複数サービス連携まで一気にやりたい
  • 承認フロー全体を作り込みたい
  • テーブル行生成など重い業務エンジン用途

設定項目とルール例

設定イメージ

条件ごとの動きを、1件ずつ追加して設定します。ルールを分けて持てるので、業務ルールの棚卸しにも向いています。

ルール例
  • 見積の時だけ、件名へ決まった文言を自動入力
  • 申請中の時だけ、担当者が空なら保存を止める

導入手順

  1. ZIPをダウンロード
  2. kintone のプラグイン管理で読み込み
  3. 対象アプリへ追加
  4. 設定画面にルールを登録
  5. 作成・編集画面で分岐動作を確認

ダウンロード

固定バージョンとエイリアスを分けて公開しています。通常導入は Stable、先行確認は Latest を使います。

固定URL: 固定URLを開く

変更履歴

v1.0.0 2026-05-21
  • Plumeru 版の初回公開
  • 条件分岐ルールによる自動入力と保存前チェックを実装
  • 署名付き ZIP 配布と解説ページを整備