導入ガイド

日程・工程・稼働表作成プラグイン

Schedule Board

現在ページのレコードから工程と進捗を軽く見える化するオリジナル実装。

向いているケース 案件、制作、工事、タスク管理で、現在ページ分の工程と進捗をざっと俯瞰したい時。
向いている画面 一覧画面
動くタイミング 一覧表示時
導入目安 初期設定 8分前後

概要

Schedule Board は、一覧に表示されているレコードをそのまま使って、開始日から終了日までの流れを見やすく並べるプラグインです。標準一覧を直接改造せず、上部に独立したボードを出すので、元の一覧もそのまま使えます。

できること

工程や担当者ごとにレコードをまとめて表示し、開始日・終了日・進捗率・ステータスを一目で追えます。

一覧側の絞り込み結果をそのまま受けるので、案件別や月別に見たい時も標準機能と組み合わせやすいです。

向いている場面

案件進行、制作工程、工事日程、社内タスクの消化状況みたいに、誰がどこまで進めていて、いつ終わる想定かを軽く見たい場面に向いています。

本格ガントチャートまではいらないけど、一覧だけだと流れが掴みにくい運用でかなりハマります。

設定項目

startDateField: 開始日フィールドコード

endDateField: 終了日フィールドコード

groupField: 工程を表すフィールドコード

labelField: ボード上の表示名

statusField: 進行状態

assigneeField: 担当者表示

progressField: 進捗率表示

defaultViewMode: 工程軸または担当軸の初期表示

おすすめ設定例

startDateFieldstart_dateendDateFieldend_dategroupFieldphaselabelFieldproject_name にすると、案件の工程一覧として使いやすいです。

defaultViewMode は、工程ごとの詰まりを見たいなら group、担当の負荷を見たいなら assignee がおすすめです。

仕様メモ

現在の一覧に出ているレコードだけを対象にし、設定された日付と表示項目を使ってボードを描画します。更新系APIは使わず、kintone 標準 API の取得済みデータだけで成立する読み取り専用MVPです。

制限

ドラッグによる日程変更、依存関係の線表示、複数アプリ横断の予定統合までは対応していません。

開始日または終了日が空のレコードは、表示対象から外すか、不足データとして補助表示する前提です。

導入手順

1. ZIPをダウンロード

2. kintone のプラグイン管理で読み込み

3. 対象アプリへ追加

4. 開始日、終了日、工程、表示名の各フィールドを設定

5. 一覧画面上部のスケジュールボードを確認

ダウンロード

固定バージョンとエイリアスを分けて公開しています。通常導入は Stable、先行確認は Latest を使います。

固定URL: 固定URLを開く

変更履歴

v1.0.0 2026-05-21
  • Plumeru 版の初回公開
  • 工程と進捗を見える化するボード表示を実装
  • 署名付き ZIP 配布と解説ページを整備