建設業 × kintone
建設業の工程・日報・原価を、kintoneでつなぐ構成例
工事案件、工程、作業日報、見積原価を4つのアプリに分け、工事番号でつなぐ構成例です。現場写真や工程表、帳票まで、必要な機能を段階的に追加できます。
これは一般的な業務課題をもとにした構成例で、特定企業の導入事例ではありません。
よくある詰まり
紙・表計算・個別連絡が残る3つの場面
- 01工程表の最新版が分からない
工程変更が表計算やチャットに分散すると、現場と事務所で見ている予定がずれやすくなります。
- 02日報と写真が探しにくい
日付、工事番号、作業内容、写真が別々に残り、進捗確認や報告書作成に手間がかかります。
- 03見積と原価の検算に時間がかかる
明細の集計や帳票への転記を繰り返すと、確認工数と入力ミスが増えます。
解決の全体像
役割を分けたkintoneアプリ構成
- 1工事案件
工事番号、顧客、現場、期間、責任者、受注額を管理
共通キー: 工事番号 - 2工程管理
工事ごとの工程、開始日、終了日、担当、進捗率を管理
共通キー: 工事番号 - 3作業日報
日々の作業内容、人数、安全確認、現場写真を記録
共通キー: 工事番号 - 4見積・原価
見積明細、数量、単価、金額、合計を管理
共通キー: 工事番号・見積番号
各アプリは共通の番号・コードで関連づける想定です。最初からすべてを使う必要はありません。
Plumeruで補う機能
この構成で使うプラグイン
実際に取り込める雛形
Plumeru 建設業スターター
工事案件・工程管理・作業日報・見積原価の4アプリをまとめたスターターテンプレートです。
- 工事案件
- 工程管理
- 作業日報
- 見積・原価
メール登録後にダウンロード
テンプレートの受け取りとPlumeruの更新案内をお送りします。配信はいつでも停止できます。
実機作成・書き出し確認:
導入手順
小さく始める3ステップ
- STEP 1テンプレートを取り込む
メール登録後にZIPをダウンロードし、kintoneシステム管理のアプリテンプレートへ読み込みます。
- STEP 2工事番号と運用を合わせる
工事番号、工程、日報、安全確認、見積明細を自社の呼び方と手順へ調整します。
- STEP 3現場に必要な機能を追加する
工程表、写真注釈、帳票、明細集計など、使う機能だけプラグインで追加します。
Freeから開始
テンプレートは無料。プラグインも1アプリずつ試せます
Freeは各プラグインを1アプリで継続利用できます。導入時は30日間、Pro相当をカード登録なしで試せます。
よくある質問
導入前の確認
テンプレートにサンプルレコードは入っていますか?
いいえ。アプリ構成とフォーム設定の雛形で、顧客・工事・見積などの業務データは含みません。
プラグインも一緒に設定されますか?
いいえ。kintoneの仕様上、各プラグインの設定はアプリテンプレートに含まれません。各ガイドに沿って追加・設定してください。
現場のスマートフォンでも使えますか?
kintoneアプリ自体はモバイルでも利用できます。プラグインごとのモバイル対応範囲は、各ガイドで確認してください。
この構成は建設会社の導入事例ですか?
いいえ。一般的な業務課題をもとにした構成例で、特定企業の導入実績を示すものではありません。
まずはアプリ雛形から、運用に合う形を試してください
必要なアプリとプラグインだけを選び、現在の業務を止めずに始められます。