製造業 × kintone
製造業の在庫・検品を、kintoneでつなぐ構成例
在庫、入出庫、検品、生産進捗を4つのアプリに分け、製品コードと製造番号でつなぐ構成例です。アプリの雛形をまとめて取り込み、必要な機能だけプラグインで追加できます。
これは一般的な業務課題をもとにした構成例で、特定企業の導入事例ではありません。
よくある詰まり
紙・表計算・個別連絡が残る3つの場面
- 01在庫の更新が遅れる
紙や表計算への後入力が残ると、現場の実数と一覧の在庫数がずれやすくなります。
- 02検品記録が分散する
ロット、判定、不具合写真、対応状況が別々に残り、後から経緯を追いにくくなります。
- 03進捗を集計し直している
生産数や工程の状況を会議のたびに転記・集計すると、判断までに時間がかかります。
解決の全体像
役割を分けたkintoneアプリ構成
- 1在庫マスタ
製品ごとの現在庫、安全在庫、保管場所を管理
共通キー: 製品コード - 2入出庫記録
入庫・出庫・棚卸調整を日付と数量で記録
共通キー: 製品コード - 3検品記録
ロット別の判定、不具合、現場写真、対応状況を記録
共通キー: 製品コード・ロット番号 - 4生産進捗
製造番号ごとの期間、予定数、完了数、工程を管理
共通キー: 製造番号・製品コード
各アプリは共通の番号・コードで関連づける想定です。最初からすべてを使う必要はありません。
Plumeruで補う機能
この構成で使うプラグイン
実際に取り込める雛形
Plumeru 製造業スターター
在庫マスタ・入出庫記録・検品記録・生産進捗の4アプリをまとめたスターターテンプレートです。
- 在庫マスタ
- 入出庫記録
- 検品記録
- 生産進捗
メール登録後にダウンロード
テンプレートの受け取りとPlumeruの更新案内をお送りします。配信はいつでも停止できます。
実機作成・書き出し確認:
導入手順
小さく始める3ステップ
- STEP 1テンプレートを取り込む
メール登録後にZIPをダウンロードし、kintoneシステム管理のアプリテンプレートへ読み込みます。
- STEP 2自社の項目へ調整する
製品コード、ロット、保管場所、工程などの名称や選択肢を運用に合わせます。
- STEP 3必要なプラグインを追加する
各ガイドを確認し、使う機能だけアプリへ追加・設定して小さく運用を始めます。
Freeから開始
テンプレートは無料。プラグインも1アプリずつ試せます
Freeは各プラグインを1アプリで継続利用できます。導入時は30日間、Pro相当をカード登録なしで試せます。
よくある質問
導入前の確認
テンプレートにサンプルレコードは入っていますか?
いいえ。アプリ構成とフォーム設定の雛形で、業務データは含みません。
プラグインも一緒に設定されますか?
いいえ。kintoneの仕様上、各プラグインの設定はアプリテンプレートに含まれません。各ガイドに沿って追加・設定してください。
4つのアプリをすべて使う必要がありますか?
ありません。現在の課題に合うアプリだけで開始し、後から追加できます。
この構成は製造業の導入事例ですか?
いいえ。一般的な業務課題をもとにした構成例で、特定企業の導入実績を示すものではありません。
まずはアプリ雛形から、運用に合う形を試してください
必要なアプリとプラグインだけを選び、現在の業務を止めずに始められます。